2016年2月のシンガポールでのクリエーションに向けた現地オーディションを本年4月に行い、6名のシンガポールの振付家・ダンサーを選出。国際共同制作初となる本プロジェクトのクリエーション・公演の参加メンバーを発表します。
国際共同制作『RE/PLAY(DANCE Edit.)』 シンガポール公演
日程: 2016年2月17日〜20日
会場:72-13(住所:Mohammad Sultan Road Singapore 239007)
演出:多田淳之介
振付・出演: Mario Chan、Jaenny Chandra、Elzabeth Loh、Sheriden Newman、 Sufri Juwahir、Ma Yanling(以上6名オーディション選出)、きたまり、今村達紀
テクニカルディレクター:ラング・クレイグヒル
照明:筆谷亮也
映像ドキュメンテーション:藤井 光
通訳:齋藤梨津子
プロデューサー:Tay Tong、岡崎松恵
共同制作:TheatreWorks(シンガポール)、NPO法人Offsite Dance Project(日本)
助成:国際交流基金アジアセンター
http://www.wedance.jp/replay/
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2015年9月15日火曜日
2015年9月1日火曜日
“distant voices ‒ carry on” ~青山借景/公演詳細&チケット発売開始!
Dance New Air 2016 プレ公演 サイトスペシフィックシリーズvol.1
“distant voices – carry on” 〜青山借景
2015年10月10日(土)〜12日(月・祝)
東京・青山 スパイラル
公演詳細:http://dancenewair.tokyo/
建築事務所での『Field Works-office』や横浜にあるモデルハウスや商業モールを舞台とした『Borrowed Landscape-Yokohama(横浜借景)』など、慣れ親しんだはずの日常風景をさりげなく非日常へと反転させたハイネ・アヴダルと篠崎由紀子。 今年30周年を迎える東京・青山のスパイラル [建築:槙文彦] の空間を舞台に、ヨーロッパと日本のアーティストによる国際共同制作 『distant voices – carry on』 〜青山借景、に取り組みます。
スパイラルの屋内外、一般には公開されない空間などに身体/音/オ ブジェを介在させ、時間の経過とともに作品の形態を変化させていくサイトスペシフィックな作品。参加者ひとりひとりが自分の位置や見方を主観的に選択する ことができ、知覚が開かれ、ありふれた日常を別のイメージへと読み替えるパフォーマンス体験です。
コンセプト・演出・出演:ハイネ・アヴダル、篠崎由紀子
インスタレーション:梅田哲也
ドラマトゥルク: アンドレ・アイエルマン
美術: アルノ・ムールマン
サウンド・デザイン: ローランド・ルイテン、ジョアン・ロワゾ
振付・出演:イングリッド・ハ-クスタッド、陽かよ子、アイヴィン・セルイエセット、アンドレイ・アンドリアノヴ、山田うん、遠田 誠、白神ももこ、長内裕美
エキストラ出演: KEKE、暁月、岡田智代、尾形直子、梶本はるか、熊谷理沙、斉藤稚紗冬、新宅一平、菅江一路、長尾明実、日坂春奈、藤倉めぐみ、三浦建太郎、森田理紗、吉澤慎吾、吉福敦子、和中和央
開演日時:
2015年10月10日(土) 18:00開演|11日(日)14:00開演/18:00開演|12日(月・祝)14:00開演/18:00開演
* 上演時間:約120分/ 各回:120名
集合場所:
スパイラルホール(スパイラル3F) 〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23
チケット:
2,500円(税込)
オンライン予約 http://dancenewair.tokyo
TEL.0120-240-540(平日10:00〜18:00)※カンフェティチケットセンター
お問合せ:
スパイラル www.spiral.co.jp tel.03-3498-1171(代表)
プロダクション : fieldworks vzw、Heine Avdal
プロデューサー : 宮久保真紀(Dance New Air)、岡崎松恵(Offsite Dance Project)
テクニカル・ディレクター : 遠藤 豊/照明 : DOTWORKS/音響 : 中原 楽
広報デザイン : 太田博久/映像ドキュメンテーション : 藤井 光/記録写真 : 森日出夫
主催 : Dance New Air(一般社団法人Dance Nippon Associates)、株式会社ワコールアートセンター、NPO法人Offsite Dance Project
共同制作 : スパイラル、Borrowed Landscape Japan、STUK (Leuven/Belgium)、PACT Zollverein (Essen/Germany)、APAP、fieldworks、Heine Avdal
助成 : 公益財団法人セゾン文化財団、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、Norwegian Ministry of Foreign Affairs、Norsk Kulturråd、Vlaamse Gemeenschap、Vlaamse Gemeenschapscommissie
フェスティバル/トーキョー15連携プログラム
“distant voices – carry on” 〜青山借景
2015年10月10日(土)〜12日(月・祝)
東京・青山 スパイラル
公演詳細:http://dancenewair.tokyo/
建築事務所での『Field Works-office』や横浜にあるモデルハウスや商業モールを舞台とした『Borrowed Landscape-Yokohama(横浜借景)』など、慣れ親しんだはずの日常風景をさりげなく非日常へと反転させたハイネ・アヴダルと篠崎由紀子。 今年30周年を迎える東京・青山のスパイラル [建築:槙文彦] の空間を舞台に、ヨーロッパと日本のアーティストによる国際共同制作 『distant voices – carry on』 〜青山借景、に取り組みます。
スパイラルの屋内外、一般には公開されない空間などに身体/音/オ ブジェを介在させ、時間の経過とともに作品の形態を変化させていくサイトスペシフィックな作品。参加者ひとりひとりが自分の位置や見方を主観的に選択する ことができ、知覚が開かれ、ありふれた日常を別のイメージへと読み替えるパフォーマンス体験です。
コンセプト・演出・出演:ハイネ・アヴダル、篠崎由紀子
インスタレーション:梅田哲也
ドラマトゥルク: アンドレ・アイエルマン
美術: アルノ・ムールマン
サウンド・デザイン: ローランド・ルイテン、ジョアン・ロワゾ
振付・出演:イングリッド・ハ-クスタッド、陽かよ子、アイヴィン・セルイエセット、アンドレイ・アンドリアノヴ、山田うん、遠田 誠、白神ももこ、長内裕美
エキストラ出演: KEKE、暁月、岡田智代、尾形直子、梶本はるか、熊谷理沙、斉藤稚紗冬、新宅一平、菅江一路、長尾明実、日坂春奈、藤倉めぐみ、三浦建太郎、森田理紗、吉澤慎吾、吉福敦子、和中和央
開演日時:
2015年10月10日(土) 18:00開演|11日(日)14:00開演/18:00開演|12日(月・祝)14:00開演/18:00開演
* 上演時間:約120分/ 各回:120名
集合場所:
スパイラルホール(スパイラル3F) 〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23
チケット:
2,500円(税込)
オンライン予約 http://dancenewair.tokyo
TEL.0120-240-540(平日10:00〜18:00)※カンフェティチケットセンター
お問合せ:
スパイラル www.spiral.co.jp tel.03-3498-1171(代表)
プロダクション : fieldworks vzw、Heine Avdal
プロデューサー : 宮久保真紀(Dance New Air)、岡崎松恵(Offsite Dance Project)
テクニカル・ディレクター : 遠藤 豊/照明 : DOTWORKS/音響 : 中原 楽
広報デザイン : 太田博久/映像ドキュメンテーション : 藤井 光/記録写真 : 森日出夫
主催 : Dance New Air(一般社団法人Dance Nippon Associates)、株式会社ワコールアートセンター、NPO法人Offsite Dance Project
共同制作 : スパイラル、Borrowed Landscape Japan、STUK (Leuven/Belgium)、PACT Zollverein (Essen/Germany)、APAP、fieldworks、Heine Avdal
助成 : 公益財団法人セゾン文化財団、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、Norwegian Ministry of Foreign Affairs、Norsk Kulturråd、Vlaamse Gemeenschap、Vlaamse Gemeenschapscommissie
フェスティバル/トーキョー15連携プログラム
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