2018年11月1日木曜日

国際共同製作『RE/PLAY Dance Edit』東京公演

多田淳之介率いる東京デスロックが2011年に発表した『再/生』のダンスバージョン。
2012年京都初演から7年、日本・シンガポール・カンボジア・フィリピンの4カ国6都市における各地のダンサーとのリクリエーションを経て、2019年2月に初の東京公演を行います。明日からチケット発売開始!お見逃しなく!

演出:多田淳之介
振付・出演:きたまり、岩渕貞太、Aokid、斉藤綾子、シェリダン・ニューマン(シンガポール)、ソポル・ソー(カンボジア)、カリッサ・アデア(フィリピン)、ジョン・ポール・オルテネロ(フィリピン)

日時:2019年2月9日[土]19:00|10日[日]19:00|11日[月・祝]18:00 ※上演時間:90分
会場:吉祥寺シアター http://www.musashino-culture.or.jp/k_theatre/
料金:一般前売3,500円/当日4,000円|U25:前売3,000円/当日3,500円
アルテ友の会会員価格・TPAM参加登録者特典:3,000円(一般前売のみ取扱)
チケット取扱: RE/PLAY Dance Editオンライン http://www.wedance.jp/replay/
武蔵野文化事業団 https://yyk1.ka-ruku.com/musashino-s/ 0422-54-2011 [12月2日(日)より取扱開始]
TPAM https://www.tpam.or.jp/ (TPAM参加登録者のみ)

企画製作・主催:NPO法人Offsite Dance Project、RE/PLAY Dance Edit実行委員会
共同製作:TheatreWorks、Amrita Performing Arts、京都芸術センター、Sipat Lawin Ensemble
助成:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、芸術文化振興基金
提携:公益財団法人武蔵野文化事業団
制作協力:東京デスロック
協力:急な坂スタジオ

2018年6月20日水曜日

2018年度「スクール・オブ・ダンス」決定!

横浜市芸術文化教育プラットフォーム 体験型スペシャル版
スクール・オブ・ダンス
2018年6月〜2019年1月

幅広い芸術分野で活動しているプロのアーティストが学校に出向き、授業を通して自由な発想を導き、豊かな感性を育てる「横浜市芸術文化教育プラットフォーム」。今年は横浜市のダンスフェスティバル「Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2018」と連動し、ダンスプログラムを拡充し、【体験型スペシャル版】として、実施回数を増やし、その成果を披露する発表の場を提供します。NPO法人Offsite Dance Projectのコーディネートのもと、市内8校にて実施。「新しいものをゼロから創り出す」ことを通して、発想力や行動力を育てることで、子どもたちの学習活動をより豊かなものにする次世代育成プログラムです。

横浜市立西寺尾小学校(神奈川区) 5年生×Co.山田うん(川合ロン) 
横浜市立勝田小学校(都筑区)個別支援学級×Co.山田うん(川合ロン) 
横浜市立山田小学校(都筑区)6年生×村本すみれ
横浜市立権太坂小学校(保土ケ谷区)4年生×古家優里
横浜市立杉田小学校(磯子区)3年生×楠原竜也
横浜市立今宿小学校(旭区) 個別支援学級×んまつーポス
横浜市立緑園西小学校(泉区)個別支援学級×黒須育海
横浜市立相沢小学校(瀬谷区)2年生×木皮 成 
 
主催:横浜アーツフェスティバル実行委員会
共催:横浜市
運営:横浜市芸術文化教育プラットフォーム事務局
制作協力:NPO法人Offsite Dance Project