シアトルのショーケース公演の翌日、全員でポートランドにアムトラックで移動。
同日The HeadWater主催で行われたワークショップには12名、舞踏を学んでいる人、舞踏には興味を持ちつつ接点のなかったダンサーや役者、学生、社会人など、さまざまな経験を持った人たちが集まりました。
内容は、身体の使い方を通して、舞踏の考え方、自分のダンスに対する考え方を伝えようというもの。
三時間、あっという間充実した内容となりました。
(手前に座っているのは、通訳のKominz Larryさん。ポートランド州立大学で外国語と文学の教授。)
2010年10月4日月曜日
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