「Workshop and Exchange」というタイトルで、シアトルと日本のアーティスト同士が互いのアイデアを交換する形式のワークショップ。Velocityの繋がりで当地の第一線の振付家が一堂に会した、地元でもめったにない貴重な機会だったという。
参加者は、JCDNの振付家交換プロジェクトで来日したAmy O’Nealさん、Haruko Nishimuraさん、Aiko Kinoshitaさん, Corrie Befortさんなど。
通訳は、写真家の竹内浩三さんにお世話になりました。
(写真は、9/9の山下残さんのワークショップ。Velocityの一番大きなスタジオFounders Theaterにて。劇場機能をもつこの空間で、9/10-11のショーケースが行われた。)
2010年10月4日月曜日
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